足の裏にできてしまう水虫は、気づかない人もいますが、痒みが起こってから、そのまま放置する人もいます。しかし、徐々に症状が悪化するために、シッカリとしたケアをしなくてはいけませんね。

湿気の多い日本では水虫になりやすい環境があるため、水虫で悩む人は少なくありません。

水虫は真菌と呼ばれている菌なので、普通の薬では中々治りにくい病気でもあります。

根気よく続けて治療するのに強い味方となる薬で、ニゾラールクリームという薬があります。

液体やスプレー式など色々ありますが、その中でも塗り薬はポピュラーで処方される事が多い薬です。
このニゾラールクリームの使い方をしっかりと覚えておきましょう。

他の水虫の治療薬とは違いニゾラールクリームは改善するためにしっかりと使いたいものです。

ニゾラールクリームは真菌に効果的な薬なので、水虫以外にもカンジダ菌やいんきんたむし、ぜにたむしなどのいわゆる体のカビの仲間の菌に良く効きます。

ニゾラールクリームに含まれているのはケトコナゾールと呼ばれる抗真菌薬でイミダゾール系の塗り薬になります。

強力な殺菌作用を持っているので、幅広い真菌に効果的で赤ちゃんの脂漏性湿疹にも使われる薬です。

ケトコナゾールは真菌が、細胞膜をせっせと作るために使うエルゴステールという成分を阻止する役割を持っており、そのため使い続ける事で真菌を死滅させる事ができます。

ニゾラールクリームの使い方ですが、1日2回くらいを水虫のある患部に擦り込むように塗ってください。
その際のポイントとして、患部よりも広く塗るようにしましょう。
真菌は患部だけでなく、その周りの皮膚にも症状が出ていないだけで飛んでいる可能性があるからです。

きちんと死滅させるにはその点を注意して塗る必要があります。
また真菌は治ったと思っても再発しやすいため、念のため最低でも2ヶ月程は塗っておいた方が良いでしょう。
水虫が中々治らない人の中には痒くなくなったら使用をやめてしまう点がある事です。
患部よりも広く塗り、治ったと見えても継続して塗っておく事が重要です。

ニゾラールクリームは体内に入れる薬ではなく、皮膚に塗る薬なので副作用の心配もあまりない薬です。
ステロイドを使用していない薬なので、小さい子供に塗るのをためらう親にも安心して使えるという声もあります。
それでもピリピリとした刺激感や接触皮膚炎、かゆみなどの副作用も報告されているのでおかしいなと思った時には使用を一旦中止しましょう。
ただしそこまで重篤な症状にはならない事が多いので、はじめは様子を見ながら塗るのがおすすめです。

ニゾラールクリームは皮膚科で水虫と診断されればそこでもらえる薬です。
あまり病院に行く暇がない人には個人輸入する事もてきます。
塗り方にコツはありますが、何回も塗らなくても良い薬なので使いやすくおすすめ。

しかも、個人輸入で購入すると価格が安いのも魅力的ですね。